ロキソニンの効果(生理痛について)

ロキソニンは女性にとって悩みとなる生理痛の痛みも緩和してくれる薬で、正しい使用方法をすれば絶大な効果が得られます。
医師に処方してもらうだけではなく、市販薬としてドラッグストアなどでも販売されていて求めることができるので、あると痛みが酷い時に役立ってくれるはずです。
気軽に手に入れることができ、服用できるので、痛みが酷い時に利用する人も多くいます。
ただ気を付けたいのは正しい使用方法を知ることで、痛みがひどいからと飲み過ぎてしまうと副作用が出てしまうので注意が必要です。

ロキソニンの服用方法は医師の処方箋の場合、一定期間・1日3回といった場合が多くなります。
症状や年齢、体格などを考慮して個数は決められるので医師の指示を守って下さい。
対して市販薬の方は1日2回までの1錠ずつの服用となり、痛みなどの症状が出た時に服用するのですが、空腹のときは何かを口にしてから飲むようにしなければいけません。
薬の影響が強いので、お腹の中が空っぽの時は胃を荒らしてしまうのでその点だけは確認して飲むことが大切です。

ロキソニンの効果が出る、生理痛が緩和されるまでにかかる時間はおよそ15分から60分と言われていて、個人差はありますが半数ほどの人は30分くらいで効果がではじめます。
痛みが何度も襲ってくる場合もあり、1日2回から3回まで服用することができますが、体に対する負担を減らすために服用感覚は4時間から6時間ほど空けるようにしてください。
また効き目の持続時間は症状や原因によって変わってきますが、5時間から7時間程度が目安になります。

ロキソニンの副作用として気を付けたいのが体温の下がり過ぎ・手足が冷たくなる・脱力感などです。
他にも胃の不愉快感や吐き気・食欲不振・下痢・むくみ・発疹・かゆみ・眠気などの症状が服用後に出てくる場合があります。
胃腸の負担を感じる時は胃薬を併用するのがおすすめで、医師が処方する時は一緒に出してくれることが多いです。

ロキソニンで生理痛が効かない時がある?

女性の悩みである生理痛の緩和にロキソニンは有効で、手軽に求められる便利さがあり利用されていることが多いです。
しかし時に効かない時もあり、その時は原因を探してみることも必要になります。
そして毎回のように利用していると、使い過ぎによって体に耐性ができてしまい効きが悪くなってしまうことがあるので注意が必要です。
そのため生理痛の緩和をロキソニンだけで行うのではなく、さまざまな方法と併用するのがおすすめになります。

痛みの緩和は入浴がよく、体を温めることによって血行が良くなり痛みを感じにくくなる場合が多いです。
生理中にお風呂に入るのは難しいかもしれませんが、足浴だけでもよく、体を温めるようにすると痛みの緩和に繋がります。
また普段はシャワーだけの人は、入浴することで基礎体温を上げることができます。
体温が上がることで痛みが緩和されるので、普段から試してください。

他にも低用量ピルでも生理痛を緩和することができて、さらに出血量が多い人は抑える効果も得られます。
生理周期が安定する・PMSも軽くなる・肌荒れやニキビなどの肌トラブルの改善などにも役立つのでおすすめです。
以前は低用量ピルとはいえ副作用が怖いと利用を避ける傾向にありましたが、最近は効果の高さと安全性から注目されるようになりました。

生理痛の痛みは女性にとって耐えがたいもので、緩和したいと願うのが自然の気持ちです。
そこでロキソニンや低用量ピルを利用することで痛みが緩和しますし、日頃からしっかりと入浴することによって、基礎体温を上げて痛みを感じなくすることができます。
苦しい生理痛ですが、普段の生活と役立つ薬を利用して痛みを和らげることができるので試してください。