ロキソニンの効果(頭痛について)

頭痛 市販の頭痛薬でよく知られているのはロキソニンです。
ロキソニンは早く効いてくれるので働いている人には助かる薬です。
対象年齢は15歳以上の方のみ服用することができます。

ロキソニンの効果や効能は、頭痛だけでなく歯痛や抜歯後の痛み、外傷や関節性リウマチなどの痛みを鎮めてくれます。
1錠60mgとなっています。使用方法は、症状がある際に1日3回服用します。これは通常成人の量です。
ロキソニンはなるべく空腹を避けて服用します。
空腹状態で胃に入ると胃が荒れてしまい、胃潰瘍などの原因になる危険性があります。

ロキソニンを服用してから効果を実感するまでは約15分~60分です。もちろん個人差はあります。
効き目が出てからの持続時間は約5時間~7時間です。
服用感覚は最低でも4時間はあける必要があります。効き目が出ないからと、2錠を1回に飲むのは避けた方がいいです。

ロキソニンは稀に副作用が出る場合があります。服用には注意が必要になります。
副作用は主に、腹痛、下痢、食欲不振、吐き気、めまい、眠気ですが、最も多いのが胃の荒れによる不調です。
頭痛に効くからと乱用することにより、薬物乱用頭痛という飲み過ぎによる頭痛が起こってしまう事があるので、使用方法には十分従う必要があります。
ロキソニンを服用する際は、量や回数を守って服用しなければなりません。
万が一副作用が出たら医師に速やかに相談することをおすすめします。

日々の疲れから頭痛を引き起こすという方は、常に常備している人も多いと思います。
仕事柄、デスクワークの仕事をしていると、緊張型頭痛というパソコンや近くの物を見る時間がとても長くなると目の疲れや肩凝りで筋肉が硬くなり頭痛の原因になります。
頭痛の原因は様々です。
痛みの特徴は、頭全体が圧迫されるような痛みがじわじわと継続します。
ロキソニンは、痛みを敏感にさせる物質プロスタグランジンの増加を防ぐことにより、痛みを和らげます。

ロキソニンは片頭痛にも効果がある?

ロキソニンは片頭痛にも効果があるとされています。
効果があるとされていますが、重度の場合は効かない場合があります。
主に軽度から中度程度の片頭痛に効果が期待できます。

痛みや炎症などに関わるプロスタグランジンという物質の産生に関わる酵素を阻害することで痛みなどの症状を抑える働きがあります。
酵素にはCOX-1とCOX-2などのタイプがあります。COX-1は腎臓や胃粘膜など全身に分布しています。
腎臓の血流改善や胃粘膜の保護に関わっています。
COX-2は炎症が起きた時に誘導されて、痛みや炎症などに関わるプロスタグランジンの産生に関わっています。

ロキソニンを服用するとCOX-1とCOX-2の両方が少なからず阻害されます。
即効性があり、痛みなどの症状を抑える反面、胃腸障害や腎機能障害などの副作用が出る場合があるので気をつけなければなりません。
そのため服用する際は1回の薬量や1日の服用回数をしっかり守り、もし副作用などの症状が現れた場合は医師に相談することが大切になります。
また、妊娠中の女性の方は胎児に影響を与える可能性があるので服用しないことが重要です。

ロキソニンは効き始めるまで、3分から50分くらいとされています。
効果が抜け始める時間は約1時間20分といわれています。服用からわずかな時間で効き始めるので、とても即効性があります。
鎮痛剤の中では、比較的早く効いて早く抜けていくタイプに分類されます。片頭痛はいつなるか分からないので常に常備してあくと安心です。

片頭痛は精神的ストレス、肉体的ストレスやホルモンのバランス、アルコールや食事、空腹、睡眠など様々な事が考えられています。
特に頻繁にパソコンでデスクワークをしたり、スマートフォンを使用する人は注意して生活しなければなりません。